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2008年12月31日

今年も今日で終わり

本日で2008年もおしまいですね!
青煌を応援してくれて皆様本当にありがとうございました。

今日は昨日お伝えしたように、
「青煌 純米吟醸 雄町 つるばら酵母仕込み」の上槽をしました!

写真は今日、大晦日の搾る直前のモロミの様子です!

こちらは搾っている場面

モロミがどんどん搾る機械に送られ減っていってますね
こちらがモロミを搾ってくれるヤブタという機械です

そしてついに出てきた努力の結晶!


いや~、約一ヶ月間に渡ってお伝えしてきた日本酒の作りの様子です。
でもまだ先があるんですよ
瓶詰めしてラベル貼りしないとね!
でもそれはまだ先のお話。

それでは今年はこのへんでお開きです。
呼んでくれた皆さんありがとうございます
また明日からの2009年もよろしくお願いします!

では皆さんよいお年を~face02  


Posted by みずし~ at 23:45Comments(0)酒造り

2008年12月30日

一気に10日分!

かなりのご無沙汰になってしまいましたicon10
こんばんわ、みずし~ですface01

酒屋の12月は一年のうちで一番忙しい時期なんですicon16icon10
それは大小問わずみんなそうなんじゃないでしょうか?
うちも例外にはならずハイパーに忙しかったですよface10
そんなわけでブログアップすら出来なかったんですface07
楽しみに見ていてくださった方々、申し訳ありませんicon15

でも画像は撮っていたので一気にアップしますねmaro_wink
長いですよ~bikkuriそれではスタート♪
17日目

18日目

19日目
忘れましたmaro_tears
20日目

21日目

22日目

23日目

24日目

25日目

26日目

そしてこれ ↑ が今日の画像ですbikkuri
もう後半になると発酵も落ち着いてきちゃって表面からは変化が見て取れませんmaro_yokome
でもしっかり内容は変わっているんですよicon12

17日目の頃は日本酒度が-14だったのが、じわじわ切れていって26日目の今日は+3ですからmaro_wink
そしていよいよ頃合となったので、明日上槽になりますicon06
上槽って言葉の意味覚えてますか?
お酒を搾るって事ですbikkuri2

さてさて搾ったお酒がどんな感じか楽しみですね~face02
ではまたアップしますのでお楽しみにmaro_wink  


Posted by みずし~ at 18:22Comments(0)酒造り

2008年12月20日

配達~☆

こんばんわface01
世間も年末が近づくにつれて慌しくなっていますねicon16
今日も車が多かったですmaro

というのも今日は甲府市にある依田酒店さんへ配達に行ってきましたicon17
久しぶりに蔵から外へ出ましたよicon12
それで世間の慌しさを感じたという訳ですmaro_wink

こちらが依田酒店さんicon25(山梨県甲府市徳行5-6-1)

青煌を取り扱ってる小売店さんへの納品は宅配便なんですが、依田酒店さんだけは県内にあるので自分で配達して色々話をしてきますmaro_smile
とはいえ、蔵での仕事もあるのでのんびりはしてられませんがicon10

午後には帰社して仕事しましたよ~icon23
昨日と今日のモロミの様子ですface01
15日目

16日目

さぁ後半戦ですぞbikkuri  


Posted by みずし~ at 23:36Comments(0)小売店

2008年12月18日

低温発酵

こんばんわface02
今日は比較的暖かかったですが、雨が降った昨日なんかメッチャ寒かったですmaro_tears
気温も全然上がらないですしねicon11

でもそんな寒さが日本酒造りには最適maro_smile
暖かいと発酵が雑になってしまって、キレイな味にも影響が出てきてしまうんですよface07
だからその日の天気次第でモロミの管理も色々face08
タンクに保温材を巻いたり、行火を入れたりbikkuri
もちろん、その逆の時もありますよmaro

青煌は仕込みタンクも小さいので外気の影響も受けやすいですが、バッチリ面倒見てるので発酵も順調ですicon22
青煌はうちで造っている他のお酒とは違い「低温発酵」ですface01
時間と手間は掛かりますがその分美味しくなってくれるので造っていても楽しいですicon14
ただ低温にしてれば美味しくなるって訳じゃないですけどねmaro_wink

では、その「青煌 純米吟醸 雄町 つるばら酵母仕込み」の様子ですbikkuri
ちょっと写真が溜まっちゃいましたねicon10
12日目


13日目


14日目


お米の成分に酵母が吸着して表面に泡の幕が出てきましたbikkuri
そろそろ折り返し地点ですよface02
完成をお楽しみにicon12  


Posted by みずし~ at 23:37Comments(0)酒造り

2008年12月15日

炭酸ガスの世界

こんばんわface01
昨日話した日本酒の甘辛については少しはわかってもらえたでしょうか?
これからもちょこちょこ話題には単語が出てくるかもしれないので、忘れたら見返してみてくださいませmaro_wink

では11日目の様子です。

これからはずっとこんな感じで発酵していきますicon12
表面には絶え間なく発酵している炭酸ガスがプチプチと上がってきていますicon14

あ、そうだbikkuri
発酵しているタンクに顔を突っ込むのは危険なんですよbikkuri_hatena
この発酵しているガスは炭酸ですから、二酸化炭素なんですbikkuri
二酸化炭素は空気よりも重いですから
自然にタンクから出ていっちゃうことはありませんicon10
だからタンクの中は二酸化炭素でイッパイface08
とても息なんてできませんface10

みなさんももしタンクを覗くような機会がある時には気を付けてくださいねbikkuri
基本的にタンクは大きいですから、落ちたら上がってこれませんface07
そしてそこは二酸化炭素だらけの世界一貫の終わりですbikkuri2

ちなみに、青煌のタンクは小さいですからとても落ちれませんmaro_yokome
それくらい小さいんですmaro
落ちたら上がってこれないタンクの10分の1くらいですかねface01
小さくないと米の手洗い、品温管理、などなど一人では制御しきれませんicon11
良い酒を造るために他の仕込よりも何倍も手間をかけている青煌ですmaro_wink
これからもよろしくお願いしますface02  


Posted by みずし~ at 23:38Comments(0)日本酒あれこれ

2008年12月14日

酒の甘辛の続き

まずは「青煌 純米吟醸 雄町」のモロミの様子ですface01
前回でやっと追いついたのにまた日が開いちまいましたicon10
まぁ見た目にはもうほとんど様子は変わらないんですけどねmaro

ではでは、8日目です。


これが9日目。

ぶれてしまったicon10

そしてこれが本日、10日目の様子


見た目は変わりませんが、しっかり内容は変わっていますよicon14
最高ボーメを過ぎまだまだ甘いですが、順調に発酵していますmaro_smile
甘みが無いとアルコールになりませんからねmaro_wink

では話の続きを。。。
前回甘いとこからだんだん辛くなっていくという話をしましたface01
それでボーメって何だ?って話ですねmaro_smile
日本酒度というのは「-」が30から始まっているんですが
それよりまだ甘い状態の時を「ボーメ度」というんです。
甘さの指標ですね。

日本酒度と「ボーメ度」の境が、日本酒度-30でありボーメ度3.0なんですmaro
そう、数字的には小数点の位置が違うだけbikkuri
知ってしまえばわかり易いでしょmaro_wink

で、最高ボーメってのは仕込むお酒によっても違うんですが
7.0とか8.0とかが標準ですface01
そしてそこから酵母が糖分を食べて徐々に減り
アルコールに変わっていくという事ですicon12

ちょっとややこしかったでしょうかねぇicon10
説明が下手で申し訳ないですmaro_tears

ま、飲むときはこんな小難しい事は考えずに楽しく飲みましょうface02  


Posted by みずし~ at 23:39Comments(0)日本酒あれこれ

2008年12月11日

日本酒の甘さと辛さ

こんばんわface02
昨日は「最高ボーメ」という言葉を使ってしまいましたが、日本酒の甘さ辛さに関係ある言葉なんですよmaro_wink

お酒の甘さ辛さは、日本酒度という数字で表されていますface01
+6とか-2とかって表示されているんですけど、見た事ありますか?
これって「+」の数字が大きいほど辛くて「-」の数字が大きいほど甘いんですmaro_smile
要は+が辛口、-が甘口って事ですねbikkuri

で、昨日の「最高ボーメ」って話ですが、日本酒は物凄く甘いところから発酵が始まりますface01
その糖分を徐々に酵母が食べてアルコールに変えていくからですmaro
仕込み後3日目前後が一番甘いんですが、その時の数値を最高ボーメといいますmaro_smile

ボーメってのは・・・
の前に6日目の様子をどうぞ~w
6日目

そして続いて
7日目

これでやっと日にちが追いつきましたよicon16icon10
今日が7日目だったので、ここからリアルタイム実況ですmaro_wink

で、ボーメの話ですが~
今日はここまでにしておきますicon23
今日覚えて欲しいのは、
「日本酒は搾るまでの発酵期間で、甘いとこから徐々に辛くなっていく」という事ですmaro_smile

ではでは、お疲れ様でしたface04  


Posted by みずし~ at 23:40Comments(0)酒造り

2008年12月10日

モロミ4日目~

こんばんわface01
今日は昨日の雨から打って変わって、キレイな青空が広がりましたねicon01
写真は明け方の八ヶ岳ですicon12

気温も暖かくて・・・と言っても、4度でしたがw

はい、4日目の様子ですmaro_wink

元気良く発酵していて表面に泡と米が見えます。
底にある米が発酵によって発生したガスで浮き上げられるんですよicon14
そしてまた沈んでいくという繰り返しですicon15

こちらは5日目。

表面は泡に覆われましたface01
酵母が増殖して本格的に発酵を開始しますicon14
酵母は糖分を食べてアルコールを出しますが、アルコールが多くなってくると自分が出したアルコールによって酵母は死んでいきますface08
発酵とは酵母にとって自爆なんです(笑)
  


Posted by みずし~ at 23:41Comments(0)酒造り

2008年12月09日

モロミ2日目

さぁ、じゃんじゃんアップして早く今日のモロミの様子まで辿りつきましょうbikkuri

しかしまぁ今朝も寒かったですねmaro_tears
ここの所また冷え込みが厳しくなってきましたface10
それでもまだ-2度くらいなんで去年には敵いませんmaro
去年はなんてったって-8度まで行きましたからねbikkuri

さて。。。
2日目の様子はこんな感じになりましたface02

タンクの側面に泡が付いているのがわかりますか?
一次は表面がここまで上がってきていた証拠ですface08

2日目は留仕込みの時に投入した蒸米と麹が水を吸って膨れ上がるんですicon14
そして膨れ上がった米の底の方では発酵が始まっていて
どんどん炭酸ガスが発生しています。
膨れ上がった米のおかげでガスは抜け道が無く
米をググッと押し上げるんですねicon14icon14

なので、ここで櫂を入れてガスを抜いてあげるんですmaro_wink
櫂ってのは、醪(モロミ)を混ぜる棒の事です。
この「櫂入れ」をしないと抜けられないガスによって出来上がるお酒に悪影響がでる可能性があるからです。

櫂を入れたらこんな感じ

混ぜる前の表面は米感たっぷりでしたが
底の方で発酵していた醪と混ざって結構ドロドロになりました。
ここからはもう酵母のパワーに任せて元気に発酵してもらいますicon12
と、同時に麹によって米が分解され糖化も進んでいきますbikkuri

さて、これは3日目の様子です。

ずいぶん泡が多くなってきましたねmaro_smile
酵母が元気に活躍していますicon14

この日か翌日くらいが最高ボーメといって醪(モロミ)が一番甘い時期ですicon12
舐めてもまだまだ酒の味はしませんが、甘いですmaro_wink
この糖を酵母が食べてアルコールにしていきますface01
さぁ、頑張れ酵母ちゃんicon21  


Posted by みずし~ at 23:42Comments(0)酒造り

2008年12月08日

踊~仲~留!

仕込みのピークを迎え、すっかりご無沙汰になってしまいましたicon10
今日でひとまず一段落したので復活ですface02icon22

うちの蔵はそんなにたくさんの量を造っているわけじゃないですし
人数も少ないので仕込みを11月と1月という風に分けていますface01
青煌を去年より少し多く造る事ができる様になったおかげで
仕込みがちょっとだけ12月にずれ込んじゃいましたicon11
嬉しいことですけどねicon12

さて、お届けしていた仕込みの続きを書きましょうbikkuri
前回、添(そえ)仕込みをしたので翌日ですねmaro_smile

添えの次の日は「踊」(おどり)bikkuri
この日は仕込みをお休みする日ですface04
なぜ休むのか・・・
それは酵母を増殖させるためですicon14

ほら、酵母が元気の育って少し泡が出ましたよface02

「踊」の翌日は、仲(なか)仕込みbikkuri
まずは添仕込みの時と同じように水麹(みずこうじ)を作ります。
水麹は、タンクに水と麹を入れるだけ♪
そしてそこに蒸米を投入☆
水麹の完成後、約2時間くらいに蒸米の投入になります。
それまでこのように米を広げて冷ましてますface01

写真の米は一部ですmaro
もう広げてある米はもうちょっと何枚か有りますmaro_wink

さぁ、いよいよ「青煌 純米吟醸 雄町」の仕込みの完成が近づいてきましたbikkuri2
仲仕込みの翌日は、留(とめ)仕込みbikkuri
これで仕込みが完成しますicon12
まずは、またもや水麹を作ります。
そして約2時間後くらいに蒸米を投入~☆
米を入れた後のタンクの様子

これ、タンクのサイズぎりぎりの仕込みなんですが、醪(モロミ)表面からタンクの淵まで20~30センチしか無いんですよface08

留仕込み翌日は米が水を吸ってすっごい膨れ上がるんですicon14icon14icon14
翌日はどーなっちまうんだ~bikkuriicon10icon10  


Posted by みずし~ at 23:43Comments(0)酒造り